76兆円規模の公共工事市場と、参入に必要な3つのステップ
2025年度の建設投資額は約76兆円、そのうち政府投資は約25兆円と、公共工事は大きな市場です。
参入には建設業許可の取得、経営事項審査(経審)、入札参加資格申請という3つのステップが必要で、経審で重視される評価項目や、企業の規模・能力に応じて決まる等級(格付)の仕組みも紹介しています。
入札方式と個別工事の参加条件
公共工事の入札は一般競争入札が原則で、案件全体の8割以上を占めます。個別工事ごとに設定される等級ランクや施工実績、地域要件といった参加条件の確認ポイントを整理し、自社が参加できる案件を見極めるための視点を紹介しています。
総合評価方式の種類とダンピングを防ぐ2つの制度
施工能力を評価する施工能力評価型と、技術提案も求められる技術提案評価型という、総合評価方式の種類と評価項目の違いを整理。あわせて、不当な安値受注を防ぐ最低制限価格制度と低入札価格調査制度についても解説。
評価される観点とリスクを事前に押さえておくことが、適正な価格での受注確度の向上につながります。






